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2018.05.28

気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が第6次評価報告書(2021年)に向けて活動を開始しました

  • 杉山 大志
  • 上席研究員
    杉山 大志
  • [研究分野]
    資源・エネルギー、環境

 気候変動に関する政府間パネル(Intergovernmental Panel on Climate Change, IPCC)は、地球温暖化問題に関する科学的知見等をとりまとめ、各国の政策担当者向けに報告することを任務としている国際団体です。
 IPCCはこれまで、約7年ごとに評価報告書(Assessment Report)をまとめてきました。次期の第6次報告書は、以下のように予定されています:

第1作業部会 (地球温暖化の科学的知見) 2021年4月
第2作業部会 (地球温暖化の環境影響) 2021年7月
第3作業部会 (CO2等の排出削減策) 2021年10月
統合評価報告書(第1~第3部会の総合) 2022年4月

 この度、執筆者が選出されました。筆者は、CO2等の排出削減策を検討する第3作業部会の統括執筆責任者となり、16章の「イノベーションとテクノロジー」のとりまとめに当たる一方で、更に、共同議長が中心となってとりまとめる政策決定者向け要約の執筆も担当します。詳しくは、電気新聞記事を参照下さい。


参考リンク(外部のサイトに移動します)
IPCCについて
IPCCの第6次評価報告書の刊行スケジュール
IPCC第3作業部会のアウトライン
IPCC第3作業部会の著者リスト


※<電気新聞(2018年4月18日)第2面記事。同紙より許可を得て掲載。同紙への許可なく無断で記事転載を禁じる。>

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