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イベント開催報告:シンポジウム・講演会

  • CIGSシンポジウム「世界経済・政治・安全保障に関する日本とロシアの視点」

     キヤノングローバル戦略研究所は、”CIGS Symposium on Japanese and Russian Perspectives on World Economy, Politics and Security”と題して、シンポジウムを開催しました。本シンポジウムでは、日本とロシアの有識者を招き、世界経済、政治・外交、安全保障に関してそれぞれの観点から率直な意見交換を行いました。開会挨拶、基調講演に続き、日露それぞれから専門家が参加した3つのラウンドテーブルでは、ユーラシア大陸東部地域状況に注目しつつ、世界経済、政治・外交、安全保障の新たなビジョンをつくりあげる際の主要課題について議論を交わしました。各ラウンドテーブルの議題と議論の内容に関しては、以下の記載と添付のPDFをご覧ください。
  • CIGS地球温暖化国際シンポジウム2013 ‐世界ビジョンへの道筋‐

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についてのシンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回を、2011年9月に第二回を開催し、その第三回を2013年12月11日に開催いたしました。
     これまで、①世界で共有する二酸化炭素の排出曲線を新しいシナリオに基づいて設定し、②その制約下でコスト・ミニマムを基本とする世界全体最適化による各地域・各国の排出とエネルギー構成を定め、③投資とメリットのバランスに配慮しつつ、そのエネルギー構成を実現させるための国際協力の仕組みについて提案し、これらの提案について、主要国の専門家間のコンセンサスを築くことに努めて来ました。
     2013年11月、COP19がポーランドにて開催され、温室効果ガスの削減のための次期枠組み作りへ向けて努力がなされましたが、国際的な合意形成はまだまだ難しい状況です。そして、最近の科学技術の知見に基づき、改めて実現可能な目標を検討することが重要であると考え、このシンポジウムを企画いたしました。
     本シンポジウムでは、本問題に関わる国内外の専門家の方々との意見交換がなされ、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成のための議論が行われました。
  • 2014.02.28

    CIGS Policy Conference: Abenomics and sustainability of the public debt

     過去1年間、日本経済の回復基調は鮮明となり、アベノミクスは成功裡に推移していると言える。そのため、財政再建に対する楽観的な見方が広がり、追加的な消費増税や公共事業費をはじめとする歳出の削減を積極的に進めようとする声が小さくなっている。このコンファレンスでは、いくつかの定量的なマクロ経済モデルに基づいて、アベノミクスが成功を収めたときに、公的債務の持続性を回復するためにどれほどの財政再建策(増税と歳出削減)が必要となるのかを議論した。3つの経済モデルによるシミュレーションの結果を示し、これらから得られる日本経済についての政策的な含意を論じた。
  • 2014.02.05

    CIGSシンポジウム「社会福祉法人制度の改革を考える」

     規制改革会議で介護事業・保育所を巡る規制緩和が重要テーマとなっている。これは、介護事業・保育所の中心的経営主体である社会福祉法人の業務を株式会社等に一層開放することが狙いである。また規制改革会議では、社会福祉法人のガバナンス改善と財務諸表公開徹底を提言する方向にある。これを踏まえて厚生労働省も「社会福祉法人の在り方等に関する検討会」を設置、全ての社会福祉法人の財務諸表を集めて国民に情報開示する意向の模様である。その結果、2000年の社会福祉基礎構造改革に続く第二次改革の議論が来年本格化すると予想される。この動きに対して業界関係者の関心も高い。そこで、社会福祉法人制度の改革を想定した論点整理を行った。
  • 2013.12.19

    宮家邦彦研究主幹 講演会 「東アジアのパワー・シフトと日本の国家ビジョン」

     キヤノングローバル戦略研究所の宮家邦彦研究主幹が、日本が国家としていかなるビジョンを持ち、いかなる戦略をもって東アジア西太平洋地域のパワー・シフトを生き延びることが出来るか、ということを主眼に、「東アジアのパワー・シフトと日本の国家ビジョン」というテーマにて、講演をおこないました。
  • 2013.11.19

    山下一仁研究主幹 講演会 「農業立国に舵を切れ~農業は弱くない~」

     キヤノングローバル戦略研究所の山下一仁研究主幹が、「農業立国に舵を切れ~農業は弱くない~」というテーマにて、講演をおこないました。
  • 2013.11.18

    「医療技術評価」国際シンポジウム-英仏独の対立点に学ぶ日本の選択-

    東京大学公共政策大学院「医療技術評価・政策学」寄付講座主催、キヤノングローバル戦略研究所他共催による「『医療技術評価』国際シンポジウム-英仏独の対立点に学ぶ日本の選択-」を開催いたしました。
  • 瀬口清之研究主幹 講演会 「習近平政権下の中国経済と日中関係」

    キヤノングローバル戦略研究所の瀬口清之研究主幹が、日本企業の中国での存在感が拡大する中、こうした経済関係の緊密化を日中関係の安定化に、より有効に活かすためにはどのような努力が必要か、ということを主眼に、「習近平政権下の中国経済と日中関係」というテーマにて、講演をおこないました。
  • CIGS 地球温暖化シンポジウム「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できるエネルギービジョンと日本の役割」

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についての国際シンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回、2011年9月に第二回を開催し、その第三回目を今後予定しています。 それに先立ち、国内シンポジウムを公開にて開催いたしました。 今秋には我が国のエネルギー基本計画の見直しが行われ、また11月には気候変動に関わる国際交渉COP19も行われます。本国内シンポジウムは、地球温暖化問題に関わる国内の専門家の方々と意見交換し、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成に役立てたいと考え開催いたしました。
  • 2013.06.07

    中国長江商学院 項兵(Xiang Bing)学院長 講演会 「中国の変容とその世界的な意義」

    中国長江商学院 項兵学院長による講演会 「中国の変容とその世界的な意義」を開催しました。
  • CIGS 第3回海洋シンポジウム「海洋立国への新たな展開」

     2007年の海洋基本法施行から5年が経ち、海洋基本計画による施策も本年度で区切りの年を迎え、次の5年へむけた新たなる海洋基本計画への検討や提言が盛んに行われています。また、近年、排他的経済水域における海洋エネルギー・資源の開発、海洋における権益の確保と安全保障の問題は、我が国にとってますます重要な問題となってきており、国民の関心も非常に高まっています。キヤノングローバル戦略研究所では、その創立以来、海洋立国研究会を設け、海洋産業創出と海洋における安全保障問題について検討と報告を行ってきました。第3回となる今回の海洋シンポジウムでは、海洋産業と安全保障に関わる専門家の方々をお招きし、海洋立国の新たな展開について、報告と討議を行いました。
  • 2012.11.30

    CIGS・IMF共催カンファレンス:『アラブ世界の経済見通し-Economic Outlook for Middle East, North Africa, Afghanistan and Pakistan』

    2012年10月10日、2010年末から2011年を通じて展開された「アラブの春」と俗称されるアラブ世界における政治変革を受けた中東、北アフリカ、アフガニスタン、パキスタン等の経済情勢や見通しについて、IMFの担当局長による講演、及び日本側有識者を交えたディスカッションを行いました。
  • 瀬口清之研究主幹 講演会 「中国経済の構造変化と日中共創」

    キヤノングローバル戦略研究所の瀬口清之研究主幹が、中国が経済制度変革へと向かう中、今後の日中両国の相互協力のあり方について講演をおこないました。
  • 2012.09.26

    CIGSシンポジウム「地球温暖化抑制のための地球共有ビジョンの実現にむけて」

     2012年7月24日、CIGS内において地球温暖化抑制に関するシンポジウムを開催いたしました。同シンポジウムでは、エネルギー2050研究会の研究報告を行うとともに、地球温暖化抑制に向けて目指すべき世界共有ビジョンについて意見交換を行いました。
  • 2012.06.26

    Small Policy Conference on Japan's Fiscal Sustainability

    2012年6月1日に“Japan's Fiscal Sustainability”というテーマの下、キヤノングローバル戦略研究所に於いて、 Policy Conferenceを開催しました。