本文へスキップ

イベント開催報告:研究会・その他

  • 2014.10.28

    北東アジア研究会 開催報告

     モンゴル、南北朝鮮、中国(東北三省および内蒙古)、ロシア(極東地方)、北極圏および日本を対象とする北東アジア地域において、①地域経済、金融システム、インフラ、②輸送、交通、通信、③エネルギー、④環境、⑤安全保障などの分野でいかなる協力・連携が可能かを研究する。現状ではこの地域の国家間関係は必ずしも良好でないが、非国家主体の活動が協力推進に果たせる役割を探ることなどを通じて、地域協力の在り方を検討する。
  • 「ヒューマンインタフェースシンポジウム2014」出席報告(氏田上席研究員)

     ヒューマンインタフェースは技術と人との関係に関する学術であり、技術提供者の立場だけでなく、技術の受け手の立場からの研究、評価も重要視しています。そのため理工的原理だけでなく人文的な人の原理も取り入れ、さらに感性的なデザインなど幅広い横断的な学術組織によって支えられる必要があります。特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会(Human Interface Society:略称HIS)は1999年に設立され、ヒューマンインタフェースに関する学際的な開かれた学術組織としての活動を続けてきており、1999年以来毎年1回秋にヒューマンインタフェースシンポジウムを開催しています。
     2014年の同シンポジウムは9月9日(火)から12日(金)にわたり開催され、キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、9月10日の一般発表の「安心・安全」パートにおいて「事故とヒューマンエラーのモデルの在り方」と題する発表をおこないました。
  • 「日本原子力学会 2014年秋の大会」出席報告(氏田上席研究員)

     日本原子力学会(Atomic Energy Society of Japan:略称AESJ)は、2014年9月8日(月)から10日(水)にかけて京都大学吉田キャンパスで2014年秋の大会を開催しました。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、同大会に出席し9月8日のリスクマネジメントのパートにおいて「合理的なリスクベネフィットの議論に基づく原子力の課題の評価」と題する発表をおこないました。
  • 2014.10.10

    25th Annual East Asian Seminar on Economics


     東アジア経済セミナー(East Asian Seminar on Economics, 略称EASE)は、全米経済研究所(National Bureau of Economic Research, 略称NBER)と東京経済研究センター(Tokyo Center for Economic Research, 略称TCER)が中心となり、アジア太平洋地域の研究機関と共催で毎年開催されている。NBERは1920年創立の非営利・無党派の民間研究組織であり、経済学における実証分析の研究に特化したアメリカ最大の経済学研究組織である。一方、TCERは日本経済についての理論的実証的研究をその使命として、1959年に財団法人として発足し、多くの新進気鋭の経済学者の参加を得て、日本における先端的な経済研究の中心となってきている。国際研究はその多岐にわたる活動のひとつであり、毎年開催されるEASEにより、多くの日米、アジアの経済学者のネットワークが形成されてきている。
     2014年度にはキヤノングローバル戦略研究所も共催し、第25回EASEが日本で開催された。"Unconventional Monetary Policy"というテーマのもと、参加者による発表、議論が6月20日と21日の2日間にわたりなされた。12本の論文についての議論と1つのパネルディスカッションが行われた。
  • 2014.08.29

    CIGS Conference on Macroeconomic Theory and Policy 2014

    2014年5月に国内外の著名なマクロ経済研究者および日本の若手研究者を集め、“Recent Development in Macroeconomics” と題し、"CIGS Conference on Macroeconomic Theory and Policy 2014" を開催しました。
  • 「日本セキュリティ・マネジメント学会 ITリスク学研究会」出席報告(氏田上席研究員)

     日本セキュリティ・マネジメント学会(Japan Society of Security Management)は、1986年5月に設立され、情報システムのセキュリティ全般に関する学際的、業際的な調査研究を実施し、より健全な高度情報社会の構築に貢献することを目的としています。学会には複数の研究会があり、ITリスク学研究会もそのひとつです。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、2014年7月4日に東京電機大学で開催された、2014年度第一回 日本セキュリティ・マネジメント学会 ITリスク学研究会において、「事故とエラーのモデルに基づく安全・セキュリティのための個人及び組織の在り方」と題して講演しました。
  • 「品質保証研究会第24回通常総会」出席報告(氏田上席研究員)

     品質保証研究会(Quality Assurance Study Group)は、品質保証及びその関連分野に関する調査・研究を行い、さまざまな領域・分野の専門家との相互交流も含めて、会員相互の啓発と協力関係の強化を図り、原子力施設の安全性と信頼性のより一層の向上に寄与する品質保証のあり方について、総合的に探究することを目的としています。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、2014年6月10日に学士会館で開催された品質保証研究会の第24回通常総会(出席91名)に参加し、エラーマネジメント研究会の主査として、「平成25年度 活動報告 エラーマネジメントに関する調査研究」と題して、研究会活動を報告しました。
  • 2014.07.03

    「中央大学経済研究所創立50周年記念公開シンポジウム」 出席報告(山下研究主幹)

     中央大学経済研究所は今年創立50周年の節目を迎えるにあたり、記念事業の中核として「日本経済の再生と新たな国際関係」を表題とする公開講演会とシンポジウムを開催しました。キヤノングローバル戦略研究所の山下研究主幹は、パネリストの一人として「農業立国に舵を切れ-真の農政改革を目指して-」と題する講演をし、その後のパネルディスカッションに参加しました。
  • 2014.06.24

    「アジア国際法学会日本協会第5回研究大会」 出席報告(山下研究主幹)

     アジア国際法学会日本協会(The Japan Chapter of the Asian Society of International Law)は、2007年4月のアジア国際法学会の発足にともない、2007年8月に創設されました。協会の目的は、アジア国際法学会のおもに日本における活動に協力し、これを促進することを通じて、会員さらには社会一般のアジアと国際法に関する理解の増進に寄与することにあります。
     2014年6月15日に中央大学市ヶ谷キャンパスにおいて第5回研究大会が開催されました。当大会の午後の部では「メガFTA時代の到来と多角的貿易体制のあり方」というテーマの下で発表がなされました。その中で、山下研究主幹は、発表者の一人として「TPPと農業再生」という表題で、TPP推進の視点から、日本の農政の問題、減反の問題、農協改革、食糧安全保障などについて発表しました。
  • 2014.06.17

    CIGSセミナー「Achieving Actuarial Balance in Social Security: Measuring the Welfare Effects on Individuals(社会保障の保険数理的収支の均衡を達成するために~個人に対する厚生効果の測定~)」開催報告

    CIGS International Senior Fellow、Prof. Selahattin Imrohorogluによるセミナーを行いました。
  • 2014.06.17

    「ブリューゲルのマクロ経済学者とのディスカッション」開催報告

     キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)は、2014年5月23日、ベルギーのシンクタンク、ブリューゲル(Bruegel)から、Gregory Claeys氏(Research Fellow)とPauline Labib氏(Development Manager)を迎え、マクロ経済に関するディスカッションを行いました。ブリューゲルは、欧州連合(EU)の本部の所在地であるベルギーのブリュッセルに本拠を持つシンクタンクで、正式名は「ブリュッセル欧州世界経済研究所(Brussels European and Global Economic Laboratory)」です。ディスカッションには、CIGSのマネジメントメンバー、研究者、アドバイザーが参加しました。
  • 2014.05.29

    「日本経済政策学会第71 回全国大会」 出席報告(山下研究主幹)

     2014年5月24日に神戸大学において日本経済政策学会第71回全国大会が開催されました。本大会の全体テーマ「グローバル経済下における日本の成長戦略」の内、山下研究主幹は「TPPと農業復興」について講演し、パネルディスカッションへパネリストの一人として出席しました。
  • 2014.05.23

    アファナシエフ駐日ロシア大使 ラウンドテーブルディスカッション

    エヴゲーニー・V・アファナシエフ駐日ロシア連邦特命全権大使をお招きして、ロシアの経済状況、アジア太平洋地域に対するロシアの外交政策、日ロ関係の展望などについて議論するラウンドテーブルディスカッションを開催いたしました。
  • 2014.05.02

    CIGS Workshop 「Dynamic Debt Restructuring and Evergreening」白井研究員

    当研究所の白井研究員が、過剰債務問題に着目して、金融危機による長期停滞のメカニズムについて発表しました。
  • 2014.04.11

    「2014年4月9日参議院国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会」 出席報告(山下研究主幹)

     2014年4月9日、山下研究主幹は参議院「国民生活のためのデフレ脱却及び財政再建に関する調査会」にて、TPPと消費者・農業立国に関して、国会参考人意見陳述を行いました。