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イベント開催報告:資源・エネルギー、環境

  • 「ヒューマンインタフェースシンポジウム2014」出席報告(氏田上席研究員)

     ヒューマンインタフェースは技術と人との関係に関する学術であり、技術提供者の立場だけでなく、技術の受け手の立場からの研究、評価も重要視しています。そのため理工的原理だけでなく人文的な人の原理も取り入れ、さらに感性的なデザインなど幅広い横断的な学術組織によって支えられる必要があります。特定非営利活動法人ヒューマンインタフェース学会(Human Interface Society:略称HIS)は1999年に設立され、ヒューマンインタフェースに関する学際的な開かれた学術組織としての活動を続けてきており、1999年以来毎年1回秋にヒューマンインタフェースシンポジウムを開催しています。
     2014年の同シンポジウムは9月9日(火)から12日(金)にわたり開催され、キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、9月10日の一般発表の「安心・安全」パートにおいて「事故とヒューマンエラーのモデルの在り方」と題する発表をおこないました。
  • 「日本原子力学会 2014年秋の大会」出席報告(氏田上席研究員)

     日本原子力学会(Atomic Energy Society of Japan:略称AESJ)は、2014年9月8日(月)から10日(水)にかけて京都大学吉田キャンパスで2014年秋の大会を開催しました。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、同大会に出席し9月8日のリスクマネジメントのパートにおいて「合理的なリスクベネフィットの議論に基づく原子力の課題の評価」と題する発表をおこないました。
  • 「日本セキュリティ・マネジメント学会 ITリスク学研究会」出席報告(氏田上席研究員)

     日本セキュリティ・マネジメント学会(Japan Society of Security Management)は、1986年5月に設立され、情報システムのセキュリティ全般に関する学際的、業際的な調査研究を実施し、より健全な高度情報社会の構築に貢献することを目的としています。学会には複数の研究会があり、ITリスク学研究会もそのひとつです。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、2014年7月4日に東京電機大学で開催された、2014年度第一回 日本セキュリティ・マネジメント学会 ITリスク学研究会において、「事故とエラーのモデルに基づく安全・セキュリティのための個人及び組織の在り方」と題して講演しました。
  • 「品質保証研究会第24回通常総会」出席報告(氏田上席研究員)

     品質保証研究会(Quality Assurance Study Group)は、品質保証及びその関連分野に関する調査・研究を行い、さまざまな領域・分野の専門家との相互交流も含めて、会員相互の啓発と協力関係の強化を図り、原子力施設の安全性と信頼性のより一層の向上に寄与する品質保証のあり方について、総合的に探究することを目的としています。
     キヤノングローバル戦略研究所の氏田上席研究員は、2014年6月10日に学士会館で開催された品質保証研究会の第24回通常総会(出席91名)に参加し、エラーマネジメント研究会の主査として、「平成25年度 活動報告 エラーマネジメントに関する調査研究」と題して、研究会活動を報告しました。
  • CIGS地球温暖化国際シンポジウム2013 ‐世界ビジョンへの道筋‐

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についてのシンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回を、2011年9月に第二回を開催し、その第三回を2013年12月11日に開催いたしました。
     これまで、①世界で共有する二酸化炭素の排出曲線を新しいシナリオに基づいて設定し、②その制約下でコスト・ミニマムを基本とする世界全体最適化による各地域・各国の排出とエネルギー構成を定め、③投資とメリットのバランスに配慮しつつ、そのエネルギー構成を実現させるための国際協力の仕組みについて提案し、これらの提案について、主要国の専門家間のコンセンサスを築くことに努めて来ました。
     2013年11月、COP19がポーランドにて開催され、温室効果ガスの削減のための次期枠組み作りへ向けて努力がなされましたが、国際的な合意形成はまだまだ難しい状況です。そして、最近の科学技術の知見に基づき、改めて実現可能な目標を検討することが重要であると考え、このシンポジウムを企画いたしました。
     本シンポジウムでは、本問題に関わる国内外の専門家の方々との意見交換がなされ、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成のための議論が行われました。
  • 「平成26年電気学会全国大会」 参加報告(氏田上席研究員)

     2014年3月18日、氏田上席研究員は平成26年電気学会全国大会にて発表を行いました。
  • CIGS 地球温暖化シンポジウム「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できるエネルギービジョンと日本の役割」

     キヤノングローバル戦略研究所では「地球温暖化抑制に向けて世界で共有できる中長期ビジョン」についての国際シンポジウムを欧米と中国から専門家を招聘して2009年10月に第一回、2011年9月に第二回を開催し、その第三回目を今後予定しています。 それに先立ち、国内シンポジウムを公開にて開催いたしました。 今秋には我が国のエネルギー基本計画の見直しが行われ、また11月には気候変動に関わる国際交渉COP19も行われます。本国内シンポジウムは、地球温暖化問題に関わる国内の専門家の方々と意見交換し、最近の動向を踏まえた上で、世界で共有できる中長期的なビジョン形成に役立てたいと考え開催いたしました。
  • CIGSセミナー「温暖化・エネルギー問題に関する米国シンクタンクの最近の動向について」開催報告

     米国シンクタンクGlobal Policy Group (GPG) からゲストをお招きし、温暖化・エネルギー問題に関する米国シンクタンクの最近の動向をテーマに、セミナーを開催いたしました。
  • CIGS Workshop「将来のための資源確保:日仏における海底鉱物資源開発の政策アプローチの比較~地政学・地理経済学の観点から」開催報告

    2013年5月31日、International Research Fellow Mr. John SeamanがCIGS会議室において、研究発表を行いました。
  • CIGS 第3回海洋シンポジウム「海洋立国への新たな展開」

     2007年の海洋基本法施行から5年が経ち、海洋基本計画による施策も本年度で区切りの年を迎え、次の5年へむけた新たなる海洋基本計画への検討や提言が盛んに行われています。また、近年、排他的経済水域における海洋エネルギー・資源の開発、海洋における権益の確保と安全保障の問題は、我が国にとってますます重要な問題となってきており、国民の関心も非常に高まっています。キヤノングローバル戦略研究所では、その創立以来、海洋立国研究会を設け、海洋産業創出と海洋における安全保障問題について検討と報告を行ってきました。第3回となる今回の海洋シンポジウムでは、海洋産業と安全保障に関わる専門家の方々をお招きし、海洋立国の新たな展開について、報告と討議を行いました。
  • Mr. William Martin Workshop 開催報告

    William Martin氏をゲストスピーカーにお招きし、ワークショップを開催いたしました。
  • 2012年中国国際エネルギーフォーラム 参加報告(湯原研究主幹)

     湯原研究主幹は、11月15日-16日、中国海口市で開催された2012年中国国際エネルギーフォーラム (China International Energy Forum 2012) に招待され、 “National Energy Policy and the Role of Renewable Energy in Japan” と題して講演を行いました。
  • 第2回海洋立国研究会国際シンポジウム「排他的経済水域(EEZ)における安全保障と産業活動」

      今回第2回目となるCIGS海洋立国研究会シンポジウムでは、海洋産業創出とそれに伴う安全保障についての議論を行いました。セッション1では、昨年9月22日に開催した第1回シンポジウム「問われる資源戦略~資源セキュリティと海洋産業立国の推進~」のレビューに加え、ノルウェーやブラジルにおける海洋産業創出事例から見えてくる共通点や、国際共同開発による産業育成の可能性などに関する活動成果の報告を行い、またセッション2では、排他的経済水域(EEZ)における権益確保と産業活動に欠かせない安全保障の問題を政治、法整備、防衛、海外事例の観点から議論いたしました。更にセッション3での総合討論では、全体の総括から「海洋立国」のあるべき姿を提言いたしました。
  • CIGSシンポジウム『地球温暖化抑制に向けて世界が共有できるエネルギー・ビジョン』 Brief Report 掲載

    CIGSは、2009年10月に第1回シンポジウム「地球温暖化抑制に向けて世界が共有できる中長期ビジョン」を開催し、中長期的な温室効果ガス削減のための排出パス、それを実現するエネルギー構成についての提案と意見交換をいたしました。その後、COP15およびCOP16を経て温室効果ガスの削減のための次期枠組み作りへ向けて努力がなされておりますが、未だ国際的な合意に至っておりません。最近の科学技術の知見に基づき、改めて実現可能な目標を検討することが重要であると考え、第2回温暖化シンポジウムを開催しました。

    今回はシンポジウムのBrief Reportを掲載致します。 後日発表資料も含めたフルバージョンを掲載する予定です。
  • 「地球温暖化緩和における世界で共有できるエネルギー・ビジョン」

    キヤノングローバル戦略研究所は、09年に地球温暖化抑制に向けて世界が共有できる温室効果ガスの中長期排出曲線をベースとする、世界の最適な長期エネルギー構成を提案しました。本ワークショップでは、それらに対応する主要先進国と発展途上国の二酸化炭素排出曲線と投資コストについて報告し、専門家と議論を行いました。