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2017年11月21日(火)~23日(木)開催 場所:UNIVERSITE DE LA POLYNESIE FRANCAISE

Symposium International: Quels droits pour la securite alimentaire en Asie-Pacifique?参加報告(山下研究主幹)

 キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の山下一仁研究主幹は、2017年11月21日から23日にかけてフレンチ・ポリネシア大学で開催された「アジア・太平洋地域での食料安全保障の法的枠組み」と題したシンポジウムに参加しました。

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討論する山下氏(右端)

 山下研究主幹は、11月21日から23日にかけてフレンチ・ポリネシア大学で開催された"Symposium International: Quels droits pour la securite alimentaire en Asie-Pacifique?(What kind of rights to food security in Asia-Pacific?)"(アジア・太平洋地域での食料安全保障の法的枠組み)と題したシンポジウムに参加しました。

 同シンポジウムには、日本、フランス、中国、ベトナム、カンボジアから、法律の専門家を中心に大学やシンクタンクの研究者が集まり、3日間にわたり、量的な食料の確保と食品の安全性に関して議論が行われました。

 山下研究主幹は、これらについて現在唯一法的拘束力を持つWTO法についてその枠組みと問題点を紹介するとともに、法律的な観点だけではなく、農学、経済学など学際的な観点から、アジア地域の食料安全保障の特殊性について発表を行うと同時に積極的に討論に参加し、参加者から高い評価を受けました。


山下氏 発表資料(英語)
"Food Security/Safety and Policy"  PDF:315KB