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2014年11月21日(金)14:00~16:00開催 場所:一橋大学 一橋講堂 学術総合センター2階(東京都千代田区一ッ橋2-1-2)

宮家邦彦研究主幹 講演会 「中国と朝鮮半島をめぐる地政学的考察」

 キヤノングローバル戦略研究所の宮家研究主幹が、「中国と朝鮮半島をめぐる地政学的考察」というテーマにて、講演をおこないました。

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(左から、福井理事長、宮家氏)

プログラム: ProgramPDF:225KB


講演要旨: Speech SummaryPDF:254KB


テーマ概要
 ロシアのクリミア侵攻によりポスト冷戦期は終わり、冷戦中封印されてきた各国の醜い「民族主義」が復活しつつある。世界が再び「民族主義」と「国際主義」の対立の時代を迎える中、ロシアの東欧における、中国の南シナ海・東シナにおける、ISISのシリア・イラクにおける「力による現状変更の試み」の本質を解明しつつ、こうした世界的潮流が朝鮮半島の将来に及ぼす影響について地政学的見地から検証する。


宮家 邦彦 略歴
キヤノングローバル戦略研究所研究主幹/立命館大学客員教授
 1978年東京大学法学部卒業後、外務省入省。カイロ、バグダッド、ワシントン、 北京にて大使館勤務。本省では、外務大臣秘書官、中東第二課長、中東第一課長、日米安保条約課長、中東局参事官などを歴任。2005年、外務省退職後、株式会社外交政策研究所を設立。2006年立命館大学客員教授。2006-07年安倍内閣「公邸連絡調整官」として首相 夫人を補佐。2009年4月よりCIGS研究主幹(外交安保)。