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2012年10月24日(水) 15:00-17:30 開催 場所:キヤノングローバル戦略研究所 会議室3

「『東アジアの安全保障と日欧協力』に関するラウンドテーブル・ディスカッション」開催報告

2012年10月24日、英国王立防衛安全保障研究所(Royal United Services Institute for Defence and Security Studies - RUSI) のメンバーを当研究所へお招きし、『東アジアの安全保障と日欧協力』に関するラウンドテーブル・ディスカッションを開催いたしました。

開催の趣旨

 安倍元首相時代に日本とNATOの間の協力を強化することが合意されたが、その後諸般の事情によりほとんど具体的な進展をみていない。しかし、冷戦後の世界において、欧州と日本が安全保障の面でそれぞれの役割を見直し、両者の間の協力を強化することはますます重要になっている。一方、中国は、急速な経済成長を実現するとともに、その軍事力を著しく増強しており、日本を含む周辺の諸国にとって脅威となるケースが増えている。また、この中国の台頭は世界の秩序に大きな影響を及ぼしており、世界の軍事バランスを変革する要因ともなっている。中国が安全保障面でも欧州への関心を強めていることも注目される。
 このラウンドテーブルディスカッションは、上述のような東アジアの情勢および関連する問題について日欧間で意見交換を行い、たがいに学び合い、意思疎通を強化することを目的として開催された。


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主催者:キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)

  • ・モデレーター:キヤノングローバル研究所 研究主幹 美根 慶樹
    ・開会あいさつ:キヤノングローバル研究所 理事長 福井 俊彦

    左から美根氏、福井氏

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英国王立防衛安全保障研究所(RUSI)参加メンバー

  • ・Professor Michael Clarke, Director General, London HQ
    ・Sir John Scarlet, Senior Associate Fellow, London HQ
    ・Dr. Jonathan Eyal, Director, International Studies, London HQ
    ・Mr. Alexander Neill, Senior Research Fellow, Asia Studies, London HQ
    ・Dr. Chiaki Akimoto, Director, RUSI-Japan

    左からProfessor Clarke、Sir John Scarlet、Dr. Eyal

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    左からMr. Neill、Dr. Akimoto


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