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2012年10月1日(月)15:00~17:00開催 場所:場所:経団連会館 2階 国際会議場

山下一仁研究主幹 講演会 『食料安全保障の虚と実』

山下研究主幹による講演会 『食料安全保障の虚と実』 を開催しました。

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(左より福井理事長、山下研究主幹)

講演資料

『食料安全保障の虚と実』 PDF:5.6MB


質疑応答

Q&A PDF:178KB


  <テーマ>
食料安全保障について、世界の関心が高まっている。
9月上旬のAPEC首脳会議では、食料安全保障が4つの優先課題の一つとして取り上げられた。
世界で食料安全保障は貧しい人が食料を購入できなくなるという問題として取り上げられるが、我が国では食料自給率が40%程度に過ぎないこと、すなわち、カロリー摂取の6割を海外に依存する国として、日本全体が食料の安定供給を受けられるかという問題として取り上げられている。
このような問題提起の仕方は妥当なのか、日本に起こる危機とは何なのか、それに対処するためにわれわれは何をすべきかについて議論を深めたい。


―論点―
  ① 食料自給率が低いのは問題なのか?
  ② 食料自給率向上を閣議決定しながら10年以上も実現しない。
    それなのに、政府関係者のだれも責任をとろうとしないのはなぜか?
  ③ 世界的な食料価格の高騰は、日本に食料危機をもたらすのか?
  ④ 食料安全保障の本質は何か?
  ⑤ 日本に食料危機は発生するのか?
  ⑥ 農政は食料安全保障という政策目的と整合的だったのか?
  ⑦ 食料安全保障のために何をすべきか?