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2009.12.17

「ケンブリッジ・ガゼット:グローバル戦略編」第8号(2009年12月)

小誌は大量の資料を網羅的かつ詳細に報告するものではない。ハーバードにいる一研究者である筆者が接した情報や文献を①マクロ経済、②資源・エネルギー、環境、③外交・安全保障の分野に関し整理したものである。紙面や時間の制約に加えて筆者の限られた能力という問題は有るが、小誌が少しでも役立つことを心から願っている。

  • 栗原 潤
  • 研究主幹
    栗原 潤
  • [研究分野]
    米国情報・ネットワーク

「米国の凋落」という言葉を巷間耳にして久しい。本学に或る教授が筆者に向かって次のように語った- 「ジュン、多くの人が『米国の凋落』と危機感を煽りたてている。しかし高齢の私からみればこのような時代は過去に何度もあたのだよ」、と。確かに過去において、「米奥の凋落」が何度も叫ばれたなか米国は復活してきた- 1971年のニクソン・ショックや1985年のプラザ合意といった時期にも・・・

 

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「ケンブリッジ・ガゼット:グローバル戦略編」第8号(2009年12月)PDF:150.2 KB

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