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2009.09.01

「ケンブリッジ・ガゼット:グローバル戦略編」第5号(2009年9月)

小誌は大量の資料を網羅的かつ詳細に報告するものではない。ハーバードにいる一研究者である筆者が接した情報や文献を①マクロ経済、②資源・エネルギー、環境、③外交・安全保障の分野に関し整理したものである。紙面や時間の制約に加えて筆者の限られた能力という問題は有るが、小誌が少しでも役立つことを心から願っている。

  • 栗原 潤
  • 研究主幹
    栗原 潤
  • [研究分野]
    米国情報・ネットワーク

7月18日付The Economist誌は冒頭から経済学を批判し、著名な経済学者の言葉を引用しつつ我々に恐怖感と不信感を与えている。クルーグマン教授は、過去30年におけるマクロ経済学の多くは「良く言って見事なまでに役に立たず、悪く言えば確実に有害(spectacularly useless at best, and positively harmful at worst)」と語り、アイケングリーン教授は現在の危機が「経済学に関して我々が考えていたものの多くに疑問を投げかけた(cast into doubt much of what we thought we knew about economics)」と語った。こうした発言を聞けば誰もが「経済学は大丈夫?」と思うであろう。・・・・

 

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「ケンブリッジ・ガゼット:グローバル戦略編」第5号(2009年9月)PDF:219.4 KB

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