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2013.10.31

社会医療法人による経営の新たな可能性

「医療経営白書2013」に掲載

  • 松山 幸弘
  • 研究主幹
    松山 幸弘
  • [研究分野]
    財政・社会保障

 2012(平成24)年度版本白書において「社会医療法人の財務分析と次なる改革」(『医療経営白書2012年度版』221ページ~参照)と題し、離陸に成功した社会医療法人制度を基盤に「より強いセーフティネット事業体」をつくることを提言した。その後、政権交代があり安倍政権が誕生、日本再生を賭けたアベノミクスの目玉政策として医療分野を経済成長のエンジンに転換する方法が熱く議論されている。また、医療介護福祉事業体の今後の経営環境を決定づける社会保障制度改革国民会議では、医療法人に持株会社機能を付与する案も議論された。この間筆者は、2013(平成25)年3月から規制改革会議健康・医療ワーキンググループ専門委員に就任し、政策立案担当者と直接意見交換する一方、全国各地の医療経営者や地方医師会に地域医療経営の実情についてヒアリングを重ねてきた。そこで本稿では、参議院選挙に大勝した安倍政権の下で社会医療法人制度がどのように進化するか大胆に予想してみることとしたい。


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社会医療法人による経営の新たな可能性PDF:722.1 KB

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