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コラム・メディア掲載

  • エネルギー及び地球温暖化とイノベーション 問題意識と課題

    芳川 恒志/ 杉山 大志/ 段 烽軍

    1.現状認識  イノベーションはエネルギーをめぐる諸問題と地球温暖化問題の解決のために極めて重要である。このような認識に基づき、当研究所では国内外の最新動向や科学的知見について、研究者や有識者との意見交換等を行ってきた。と同時に、隣接する分野も含め多くの専門家を招聘して月例の「エネルギー環境セミナ…  全文を読む

  • 2018.01.19

    Rising Japan inflation: a possible shock

    理事・特別顧問 堀井 昭成

    The world economic and financial scene appears too good to be true. Growth has strengthened. Inflation is subdued. Financial markets demonstrate rich…  全文を読む

  • ICTガバナンス: 先進国共通の課題に

    栗原 潤

     昨年秋以来、海外の友人の口から必ず出てくる言葉がある。「日本のガバナンスが問題だ」、と。彼らは政府・政党や企業、さらには学術研究機関、スポーツ団体のガバナンスのことを指しているのだ。筆者は「ガバナンスは日本に限った問題ではない」と反論している。内向きで保護主義的ポピュリズムが支配している米国しか…  全文を読む

  • 2018.01.18

    わが国の財政はすでに構造的に破たんしている

    松山 幸弘

     本誌でコラムを連載する機会を頂戴した。まず自己紹介と本連載の目的をお伝えしたい。  1975年に大学を卒業し生命保険会社に入社した私が医療政策研究を始めたのは、88年4月に九州大学経済学部「保険学講座」(国立大学初の寄付講座)の客員助教授に任命されたことが契機になっている。任期の2年間で本を書く…  全文を読む

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「マクロ経済」コラム一覧

  • 2018.01.11

    フリードマンと語った未来

    宮家 邦彦

     謹賀新年、今年もよろしくお願い申し上げます。本年初の原稿も昨年同様、ワシントン発帰国便の機中で一気に書き上げた。1年前には「従来の連続的思考を重ねるだけでは先が読めない」と記した。本コラムは旧友トム・フリードマンとの会話からヒントを得て書いたものだ。  フリードマンと初めて会ったのは1991年の…  全文を読む

  • 2017.12.22

    米外交政策主流派の逆襲

    宮家 邦彦

     この原稿は夜明け前のワシントンの定宿で書いている。筆者が所属するキヤノングローバル戦略研究所が米国シンクタンク「スティムソン・センター」と共催するシンポジウムにパネリストとして参加した。日本側研究者が複数の米論客と「日米関係以外の問題」を議論するこのシリーズは4回目、今回のテーマは「トランプ外交…  全文を読む

  • 2017.12.14

    東京五輪を狙うテロ

    宮家 邦彦

     テロリストが開催を2カ月後に控えた東京オリンピックを標的にするとしたら、一体どこを狙うだろうか。こんな物騒な想定の演習を先月実施した。筆者が所属するキヤノングローバル戦略研究所が年に3回実施する政策シミュレーション。今回も50人近い現役公務員、専門家、学者、ビジネスパーソン、ジャーナリストが集ま…  全文を読む

  • 2017.12.14

    国防力増強に余念がない韓国、垣間見える焦り

    伊藤 弘太郎

     文在寅政権は本年5月10日に発足してから半年を迎え、外交安全保障政策のスタンスが少しずつ見えてきた。「新政権の外交安全保障政策は日米韓の三カ国関係を基軸に、現実的でバランスのとれた外交を推進しながら、政権草創期を安全運転でこなしていくのでないか」というのが当初の筆者の見立てだった。政権発足後に北…  全文を読む

「外交・安全保障」コラム一覧

  • エネルギー及び地球温暖化とイノベーション 問題意識と課題

    芳川 恒志/ 杉山 大志/ 段 烽軍

    1.現状認識  イノベーションはエネルギーをめぐる諸問題と地球温暖化問題の解決のために極めて重要である。このような認識に基づき、当研究所では国内外の最新動向や科学的知見について、研究者や有識者との意見交換等を行ってきた。と同時に、隣接する分野も含め多くの専門家を招聘して月例の「エネルギー環境セミナ…  全文を読む

  • 【人類世の地球環境】技術進歩のために戦争は必要か?

    杉山 大志

     今日使われている主要なエネルギー技術は、軍事研究と関係が深い。ならば、軍事予算の少ない日本は、技術開発において遅れをとる運命にあるのだろうか?  火力発電で使用されるガスタービンは軍用の技術の転用に始まった。太陽電池も初めは宇宙開発用に研究されたが、この宇宙開発も軍事だった。原子力発電は、もちろ…  全文を読む

  • 【人類世の地球環境】情報がタダになったら地球環境問題は解決されるか?

    杉山 大志

     ICTが進歩して、YouTubeで音楽と映画はタダ同然で手に入るようになった。いずれ小学校から大学まで一通りの教育もネットでタダになるだろう。料理のレシピもタダで手に入るようになった。もちろん、企業は懸命に情報を囲い込んで収入源にしている。だが長い目で見れば、こういった追加的なユーザーのためのコ…  全文を読む

  • 【人類世の地球環境】省エネの「情報経済学」とIoT

    杉山 大志

     IoTとは何か。IoTとは単にモノにセンサと通信機器を付けて終わり、というものではない。その真価は、センサと通信機器によって、モノがクラウドに接続されビッグデータが蓄積され、クラウド上の人工知能等の莫大な情報処理資源を活用して、設備の導入から運用に至るまでのサービスを提供することにある。対象とす…  全文を読む

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