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コラム・メディア掲載

  • 猛暑・豪雨の地球温暖化との関係のホントとウソ

    杉山 大志

     今年はどうやら猛暑で豪雨が多いらしい(本当は統計的に事後確認しなければならないけれど、よく聞かれるので、早々にこの記事を書くことにした)。ではこれは、温暖化のせいか? このままだと東京は水没するのか? それを防止するためにはCO2を8割削減しなければならないのか? 以下、何がホントで何がウソかを…  全文を読む

  • 2018.09.20

    米中貿易戦争の行方と日本-本質は逆自由貿易協定で漁夫の利も-

    山下 一仁

     米トランプ政権が成功モデルとして考えた過去の対日交渉のやり方は、同盟国ではない中国には通用しなかった。トランプ大統領が交渉目標とする貿易赤字の解消は、中国に一方的に譲歩させるだけのものとなるので、中国は受け入れない。また、中国に要求している知的財産権の保護や投資に際しての技術移転要求の禁止も、国…  全文を読む

  • 2018.09.19

    米匿名高官寄稿の衝撃

    宮家 邦彦

     先週は話題豊富な1週間だった。ワシントン名物記者のトランプ政権暴露本、大坂なおみ選手のUSオープン優勝、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)抜きの軍事パレード、北海道の地震等(とう)である。だがウッドワード記者(ウォーターゲート事件の特ダネ記者)の暴露本に新味はもはやない。テニスはウィリアムズ…  全文を読む

  • 2018.09.18

    トランプのNAFTA見直しで何が変わるのか-米国の雇用は拡大しない。日本の自動車メーカーに不利はない-

    山下 一仁

     8月27日、NAFTA(北米自由貿易協定)について、カナダを除くアメリカとメキシコ間の協定見直し交渉が妥結した。カナダが協定の見直しに応じて3カ国のNAFTAになるのか、アメリカとメキシコだけの合意になるのか、今後の交渉次第である。  カナダとしては、米・メキシコ合意と同様の内容を受け入れるとと…  全文を読む

すべてのコラム一覧

  • 2018.09.20

    米中貿易戦争の行方と日本-本質は逆自由貿易協定で漁夫の利も-

    山下 一仁

     米トランプ政権が成功モデルとして考えた過去の対日交渉のやり方は、同盟国ではない中国には通用しなかった。トランプ大統領が交渉目標とする貿易赤字の解消は、中国に一方的に譲歩させるだけのものとなるので、中国は受け入れない。また、中国に要求している知的財産権の保護や投資に際しての技術移転要求の禁止も、国…  全文を読む

  • 2018.09.18

    トランプのNAFTA見直しで何が変わるのか-米国の雇用は拡大しない。日本の自動車メーカーに不利はない-

    山下 一仁

     8月27日、NAFTA(北米自由貿易協定)について、カナダを除くアメリカとメキシコ間の協定見直し交渉が妥結した。カナダが協定の見直しに応じて3カ国のNAFTAになるのか、アメリカとメキシコだけの合意になるのか、今後の交渉次第である。  カナダとしては、米・メキシコ合意と同様の内容を受け入れるとと…  全文を読む

  • 2018.09.13

    日本農業成長のポテンシャル

    山下 一仁

    農業は工業とは違う?  現代においても農業界は「農業は工業とは違う」という主張をしている。これに続けて、「だから保護が必要だ」という。これに対して柳田國男は農業も工業も収益の増加を目的として活動する以上、経済的な本質に変わりはないと主張した。  シュンペーターの高弟、東畑精一は柳田と他の農業経済学…  全文を読む

  • 2018.09.10

    医療介護費のGDP比上昇は必定ー経済全体が回る制度設計が重要だ

    松山 幸弘

     本年6月、OECD(経済開発協力機構:加盟国数36)が医療介護費のGDPに対する割合の2017年推計値を発表した。表のとおり、わが国の同割合は17年に10.7%で第6位にある。これは、かつての「OECD諸国のなかでGDP比が英国と同じように低いので公費をもっと投入すべき」という主張の根拠がなくな…  全文を読む

「マクロ経済」コラム一覧

  • 2018.09.19

    米匿名高官寄稿の衝撃

    宮家 邦彦

     先週は話題豊富な1週間だった。ワシントン名物記者のトランプ政権暴露本、大坂なおみ選手のUSオープン優勝、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)抜きの軍事パレード、北海道の地震等(とう)である。だがウッドワード記者(ウォーターゲート事件の特ダネ記者)の暴露本に新味はもはやない。テニスはウィリアムズ…  全文を読む

  • 2018.08.31

    マケイン上院議員を悼む

    宮家 邦彦

     先週末、脳腫瘍で療養中だったマケイン米上院議員がアリゾナの自宅で亡くなった。米主要メディアは特集記事や追悼番組でこの偉大な政治家の死を悼んだ。日本での記事はそれほど大きくなく、「米議会の与党共和党の重鎮、マケイン上院議員が亡くなった。同議員は『物言う与党議員』としてトランプ政権の諸政策を厳しく批…  全文を読む

  • 2018.08.20

    拝啓、習近平国家主席閣下

    宮家 邦彦

     北京の酷暑と内憂外患で閣下もお忙しい日々をお過ごしのことと推察します。本日は最近米トランプ大統領が仕掛けた「米中貿易戦争」について一筆啓上申し上げます。  それにしても、ワシントンは一体何を考えているのでしょう。聡明(そうめい)な閣下なら既にご承知と思いますが、今次米中貿易戦争と1980年代の日…  全文を読む

  • 2018.08.03

    日本が追求するべきは日朝会談の実現か、「名誉ある孤立」か -首脳会談をめぐる原則と実利のジレンマ――日本にとっては「日中韓ロ会談」で意思疎通を図るのが現実的だ

    辰巳 由紀

     6月12日にトランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が史上初の米朝首脳会談に臨んでから1カ月が経過した。非核化の協議に目立った進展が見られないことから、ワシントンでは会談直後に漂った楽観的ムードは早くも跡形もない。  このようななか、9月11~13日にロシアのウラジオストクで…  全文を読む

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