2012年4月アーカイブ

 そろそろ北朝鮮が核実験をやる頃だ。北の思惑についてはこれまで何度も書いてきたのでここでは繰り返さない。核実験が行われれば、米国との交渉は当面仕切り直しとなり、強硬姿勢に戻るだろう。例の「特別行動」の内容も気になる。  久しぶりにワシントンで日米首脳会談が開かれる。麻生内閣以来というが、こ… 全文を読む
 北朝鮮が「わが革命武力の特別行動」で韓国の「すべての挑発根源らを焦土化させる」 と23日、通告してきたらしい。「対象は、主犯の李明博逆賊一味と保守マスコミを含む」という。対中関係は進展との報道が流れる中、この通告の意味は何だろう。  サイバー攻撃か、核実験か、それとも別の軍事行動なのか。… 全文を読む
 北朝鮮の技術レベルは所詮あの程度ということか。件の「人工衛星打ち上げ」は予想に反し、かどうかは別として、惨めにも失敗したが、それ以上に興味深かったのは北朝鮮がその「失敗」を公式に「認めた」ことではなかろうか。  これが「北」の戦略的方針変更であるとは思えないが、仮に戦術的なものだとしても… 全文を読む
 今週は何と言っても、北朝鮮の「人工衛星打ち上げ」がハイライトだ。12-13日ごろには「ミサイル」が発射されるだろう。それにしても、私のような者にまでメディアの取材が来るのは一体何故だろう。逆に私は朝鮮問題の専門家でないので、状況を以下の通りシンプルに考えることも許されるだろうと思っている… 全文を読む
 4月3日付のディフェンス・ニュースで、カナダのF35調達プログラムについて興味深い記事があると、とある人が教えてくれた。ディフェンス・ニュースとは、国防情報専門紙で、通信社の記事を転載しただけの記事もあるが、各国の兵器開発や調達に関する情報が非常によくカバーされている。ハードコピーは週刊… 全文を読む
 4月1日のミャンマー議会補欠選挙でアウンサン・スーチー氏らNLD候補が圧勝したという。結果自体は予想通りで驚きはないが、改めて彼女の存在の大きさが理解できる。軍事政権がこの現実を受け入れることが重要なのだが・・・。  今週最も興味深いのは、2日にパキスタンの代表団がモスクワを訪問し、イラ… 全文を読む
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