2012年1月アーカイブ

 29日からIAEAの調査団がイランに入っている。IAEA側の目的はイランの核軍事利用の有無の確認だが、イラン側は核平和利用を証明するために調査団を受け入れたとしている。相も変わらぬ「懲りない連中」だとは思うが、これは仕方がない。  昨年後半から米国は対イラン制裁強化に向け動き出した。今回… 全文を読む
 1月24日、オバマ大統領は第一期目最後の一般教書演説(State of the Union Address)を行いました。毎年、1月の第3火曜日に必ず行われるこの演説は、日本で言うと総理の「施政方針演説」に一番近いものだと思いますが、メディアの注目度は施政方針演説の比ではありません。一般… 全文を読む
 今週は「米大統領選挙の楽しみ方」の第三回目である。   これまでは、「弱い大統領候補でも対立候補が更に弱ければ勝つ」、「相手候補者が最も弱くなる原因は相手の党が割れること」と書いてきた。それでは現在の共和党はこのような「割れる党」の典型例なのだろうか。  21日のサウスカロライナ州共和党… 全文を読む
 今週は、まず先週に引き続き、「米大統領選挙の楽しみ方」について書いておこう。   前回は「弱い大統領候補でも対立候補が更に弱ければ勝つ」と書いた。それでは「候補者が弱くなる」原因は何だろう。候補者の資質、資金集め能力など色々あろうが、最も効果的な方法は「党が割れる」ことである。  党分裂… 全文を読む
 これが2012年最初の外交・安保カレンダーとなる。今週の世界の関心はやはり米国の大統領選挙、特に共和党大統領候補者の予備選だろう。というわけで、今回から数回にわたり、「米大統領選挙の楽しみ方」について書いておきたいと思う。  3日のアイオワ州はコーカス(党員集会)方式だったが、東部時間1… 全文を読む
 昨年20日、防衛省は航空自衛隊のF4戦闘機の後継機取得のための次期戦闘機プログラム(F-X)にロッキード・マーチン社のF35を選定した旨、発表しました。F35は、F-Xプログラムの候補機の中で唯一、いわゆる「第5世代」と言われる飛行機で、同じように候補機として名乗りを上げていたボーイング… 全文を読む
 日本ではお屠蘇気分がまだ残っている1月3日、アイオワ州での予備選とともに米国では大統領選挙が本格始動しました。最後の最後まで誰が勝利するか分からず、事前の勝利予想も、政治評論家の中でもミット・ロムニー元マサチューセッツ州知事、リック・サントラム元上院議員、ロン・ポール元下院議員の間で分か… 全文を読む
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