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新着情報

  • 2018.09.19

    米匿名高官寄稿の衝撃

    宮家 邦彦

     先週は話題豊富な1週間だった。ワシントン名物記者のトランプ政権暴露本、大坂なおみ選手のUSオープン優勝、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)抜きの軍事パレード、北海道の地震等(とう)である。だがウッドワード記者(ウォーターゲート事件の特ダネ記者)の暴露本に新味はもはやない。テニスはウィリアムズ…  全文を読む

  • 2018.08.31

    マケイン上院議員を悼む

    宮家 邦彦

     先週末、脳腫瘍で療養中だったマケイン米上院議員がアリゾナの自宅で亡くなった。米主要メディアは特集記事や追悼番組でこの偉大な政治家の死を悼んだ。日本での記事はそれほど大きくなく、「米議会の与党共和党の重鎮、マケイン上院議員が亡くなった。同議員は『物言う与党議員』としてトランプ政権の諸政策を厳しく批…  全文を読む

  • 2018.08.20

    拝啓、習近平国家主席閣下

    宮家 邦彦

     北京の酷暑と内憂外患で閣下もお忙しい日々をお過ごしのことと推察します。本日は最近米トランプ大統領が仕掛けた「米中貿易戦争」について一筆啓上申し上げます。  それにしても、ワシントンは一体何を考えているのでしょう。聡明(そうめい)な閣下なら既にご承知と思いますが、今次米中貿易戦争と1980年代の日…  全文を読む

  • 2018.08.03

    日本が追求するべきは日朝会談の実現か、「名誉ある孤立」か -首脳会談をめぐる原則と実利のジレンマ――日本にとっては「日中韓ロ会談」で意思疎通を図るのが現実的だ

    辰巳 由紀

     6月12日にトランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が史上初の米朝首脳会談に臨んでから1カ月が経過した。非核化の協議に目立った進展が見られないことから、ワシントンでは会談直後に漂った楽観的ムードは早くも跡形もない。  このようななか、9月11~13日にロシアのウラジオストクで…  全文を読む

  • 2018.08.02

    戦場のシンギュラリティ-AIと無人化 変わる安保-

    神保 謙

     軍事技術の革新は国際関係のパラダイムを変革させることがある。20世紀における核兵器の登場や、冷戦後の情報通信技術を駆使したネットワーク中心戦はその代表的な例である。そして近未来に「全ての作戦領域に革新的変革をもたらす」(ワーク元米国防副長官)ことが確実視されるのが、人工知能(AI)とロボティクス…  全文を読む

  • 2018.08.02

    米イラン関係は言葉の格闘技

    宮家 邦彦

     一国の大統領の言葉はかくも野卑で軽いのか。7月22日トランプ氏のツイートを読んで改めてこう思った。米大統領の言動はもっと知的で洗練され、成熟しているはずだが、彼はこう言い放った。  「イランは二度と米国を脅迫するな。さもないと史上例のないような報いを受けることになるぞ。気を付けろ!」  大統領だ…  全文を読む

お知らせ

  • 2018.03.14更新第十期定時評議員会・第十九回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2018.02.01更新 「研究領域・テーマ(2018年)」を更新しました。
  • 2017.11.10更新臨時評議員会・第十八回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2017.03.17更新第九期定時評議員会・第十七回理事会合同会議を開催
    しました。

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