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新着情報

  • 2018.08.03

    日本が追求するべきは日朝会談の実現か、「名誉ある孤立」か -首脳会談をめぐる原則と実利のジレンマ――日本にとっては「日中韓ロ会談」で意思疎通を図るのが現実的だ

    辰巳 由紀

     6月12日にトランプ米大統領と金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が史上初の米朝首脳会談に臨んでから1カ月が経過した。非核化の協議に目立った進展が見られないことから、ワシントンでは会談直後に漂った楽観的ムードは早くも跡形もない。  このようななか、9月11~13日にロシアのウラジオストクで…  全文を読む

  • 2018.08.02

    戦場のシンギュラリティ-AIと無人化 変わる安保-

    神保 謙

     軍事技術の革新は国際関係のパラダイムを変革させることがある。20世紀における核兵器の登場や、冷戦後の情報通信技術を駆使したネットワーク中心戦はその代表的な例である。そして近未来に「全ての作戦領域に革新的変革をもたらす」(ワーク元米国防副長官)ことが確実視されるのが、人工知能(AI)とロボティクス…  全文を読む

  • 2018.08.02

    米イラン関係は言葉の格闘技

    宮家 邦彦

     一国の大統領の言葉はかくも野卑で軽いのか。7月22日トランプ氏のツイートを読んで改めてこう思った。米大統領の言動はもっと知的で洗練され、成熟しているはずだが、彼はこう言い放った。  「イランは二度と米国を脅迫するな。さもないと史上例のないような報いを受けることになるぞ。気を付けろ!」  大統領だ…  全文を読む

  • 2018.07.23

    一枚岩に程遠いNATO

    宮家 邦彦

     開催前は混乱すら予想された今年の北大西洋条約機構(NATO)首脳会議だが、終わってみれば、欧州加盟国は国防費増額を約束し、米国も条約上の防衛義務を再確認した。あのブリュッセルの大騒ぎは一体何だったのか。今回のテーマは必ずしも一枚岩でないNATOの実態である。  当初からトランプ米大統領はけんか腰…  全文を読む

  • 2018.07.17

    変わる米韓同盟?日本への影響は 〜「米韓合同軍事演習中止」は東アジアに何をもたらすのか〜

    伊藤 弘太郎

     先月12日に行われた史上初の米朝首脳会談では、共同文書に完全・検証可能・不可逆的な非核化を意味する「CVID」の文言が盛り込まれなかったことが批判された。更に、トランプ大統領自身が記者会見の場で、「今夏からの米韓合同軍事演習を中止する」と表明したことも「一方的な譲歩でないか」と大きな波紋を呼んだ…  全文を読む

  • 2018.07.06

    トルコとロシアの類似性

    宮家 邦彦

     先週トルコでダブル選挙があった。大方の予想通り、大統領選・議会選挙とも現職エルドアン大統領派の圧勝に終わった。しかし、欧米の一部にはこの結果を批判する向きが少なくない。エルドアン派の勝因は経済拡大政策により多くの名もなき庶民の強い支持を得たことだ。一方、過去15年トルコを統治してきたエルドアン氏…  全文を読む

お知らせ

  • 2018.03.14更新第十期定時評議員会・第十九回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2018.02.01更新 「研究領域・テーマ(2018年)」を更新しました。
  • 2017.11.10更新臨時評議員会・第十八回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2017.03.17更新第九期定時評議員会・第十七回理事会合同会議を開催
    しました。

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