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新着情報

  • 2018.07.17

    変わる米韓同盟?日本への影響は 〜「米韓合同軍事演習中止」は東アジアに何をもたらすのか〜

    伊藤 弘太郎

     先月12日に行われた史上初の米朝首脳会談では、共同文書に完全・検証可能・不可逆的な非核化を意味する「CVID」の文言が盛り込まれなかったことが批判された。更に、トランプ大統領自身が記者会見の場で、「今夏からの米韓合同軍事演習を中止する」と表明したことも「一方的な譲歩でないか」と大きな波紋を呼んだ…  全文を読む

  • 2018.07.06

    トルコとロシアの類似性

    宮家 邦彦

     先週トルコでダブル選挙があった。大方の予想通り、大統領選・議会選挙とも現職エルドアン大統領派の圧勝に終わった。しかし、欧米の一部にはこの結果を批判する向きが少なくない。エルドアン派の勝因は経済拡大政策により多くの名もなき庶民の強い支持を得たことだ。一方、過去15年トルコを統治してきたエルドアン氏…  全文を読む

  • 2018.06.22

    「1953年体制」終わりの始まり

    宮家 邦彦

     米朝首脳会談から1週間過ぎた。今も内外では同会談の意義につき侃々諤々(かんかんがくがく)の議論が続く。果たして米朝の新たな動きは東アジアにさらなる安定をもたらすか、逆にその安定を揺るがすのか。今回のテーマは1953年体制だ。  米朝首脳会談の評価は良くても功罪相半ばだ。ボクシングに例えれば、第1…  全文を読む

  • 2018.06.21

    米朝交渉の舞台裏-非対称な非核化と安全の保証の取引-

    神保 謙

    「破滅的失敗」と「破滅的成功」の間  「米朝首脳会談は破滅的な失敗(catastrophic failure)か破滅的な成功(catastrophic success)のいずれかとなる」――5月初旬にワシントンDCを訪問した際に、主要なシンクタンクではこのような観測が飛び交っていた。「破滅的な失敗…  全文を読む

  • 2018.06.14

    朝鮮半島情勢の急展開 〜在韓米軍を巡る動向にも注意が必要〜

    伊藤 弘太郎

    半島情勢の急展開と歴代最高支持率で就任1周年を迎えた文在寅政権の思惑  朝鮮半島情勢は、平昌オリンピック閉幕からわずか3ヶ月の間に、通算3回目となる板門店での南北首脳会談が実現しただけにとどまらず、史上初となる米朝首脳会談開催まで決まり急展開した。4月27日に行われた南北首脳会談の際に、韓国の文在…  全文を読む

  • 2018.06.13

    「インド太平洋戦略」と沈黙する日米豪印「クアッド協力」

    神保 謙

    シャングリラ・ダイアローグと「インド太平洋戦略」  6月上旬にシンガポールで開催されたアジア太平洋安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)では、2つの大きなハイライトがあった。ひとつは開催前夜の夕食会でのインドのモディ首相の基調講演であり、もうひとつは本会議での米国のマティス国防長官の演説である…  全文を読む

お知らせ

  • 2018.03.14更新第十期定時評議員会・第十九回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2018.02.01更新 「研究領域・テーマ(2018年)」を更新しました。
  • 2017.11.10更新臨時評議員会・第十八回理事会合同会議を開催
    しました。
  • 2017.03.17更新第九期定時評議員会・第十七回理事会合同会議を開催
    しました。

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